デラックス海物語攻略のヒント(時短プレー編)

最初の10回転

通常プレー、確変プレー同様、時短中もバカンスモードを選択します。時短に入った後、まず最初に注目すべきは最初の10回転です。保留玉でリーチが来るかどうかは重要です。保留玉でスーパーリーチがかかる台は時短中もしくは時短終了後の早い段階で当たりやすい傾向があります。滅多に起こらないことですが、時短に入ってからの保留玉で確変当たりが来る台は高確率で好調を維持します。爆発が止まらなくなる場合もあります。(※保留玉で単発当たりが来る台の判断は微妙です。次の時短中、時短終了後の早い段階で当たらなければ、ハマリに入ることもあります)

保留玉でノーマルリーチが来る台は基本的には有望ですが、スーパーリーチ(特に5人娘)が出る台と比べれば、過信は禁物です。保留玉で魚群をはじめとする期待度の高いリーチが外れる台はどちらかといえば危険な台です。なぜならば、好調サイクルに入っている良い台ならばそれですんなりと当たってしまうことが多いからです。保留玉で魚群が外れたからといって危険であると断定することはこの時点ではできませんが、良い台ではない可能性の方が高いという認識を持つべきです。

保留玉でチャンス目が出る台も有望です。保留玉でチャンス目とリーチの両方が出れば、さらにその台への信頼度が増します。海物語シリーズは好調時に現れるサイン、不調時に現れるサインが明確であるため、攻略に向いているのです。(しかし、常に法則崩れの例外パターンも用意されていますので、その点ではプロをも苦しめます)

保留玉でリーチやチャンス目が来なくても最初の10回転以内にリーチ(特にスーパーリーチ)やチャンス目が来る台は希望が持てますので、その後の推移を見守って下さい。

最初の30回転以内

保留玉と最初の10回転の観察で何も目立った動きはなくても、時短中に当たる台は最初の30回転以内にリーチが2回以上来る傾向があります。そのうちの一つがスーパーリーチ(特に5人娘)の場合はその後も5人娘が何度か出て、最後は決め手となる魚群を伴って当たることが頻繁にあります。4人娘しか出なくても30回転以降に5人娘が出ればその台は有望です。

通常プレー、確変プレーと同様、4人娘は5人娘の予告、5人娘は魚群の予告という意味があります。4人娘がよく出るのに5人目が出ないとか5人娘が薄気味悪いほど出るのに肝心の魚群が出ないという台は特殊当たり(ノーマルリーチからの当たり、走りによる当たり、突確、一発告知による当たりなど)以外の当たりはあまり期待できず、特殊当たりが来なければ、しばらくの間はハマリに入りやすい傾向があります。

又、最初の30回以内にチャンス目が頻出するかどうかも時短中に当たりが引けるかどうかを左右する重要な要素です。一般の人はリーチの回数だけに注目しますが、チャンス目が異常な頻度で出る台はいきなり最初のリーチで当たることも珍しくありません。

その他の観察ポイント

時短中は以下の観点に依拠してチェックをしてみて下さい。

<チェックポイント>

  • ●5人娘が出るか? (出過ぎるは判断が微妙だが、2~3回出た台は時短終了後も継続してプレーをするだけの価値有り)
  • ●チャンス目の連続及びチャンス目出現時に!マークが出るか? (チャンス目の連続もあり、!マークも出るようであれば好調サイクルを維持している証拠。しかし、時短終了後380回転まで当たらない台は700回転オーバーのハマリの後に爆発というシナリオになりやすいため、深追いは禁物)
  • ●リーチの種類は豊富か? (豊富なほど有望。一つの種類のリーチに偏っている台は、時短中に当たらない限り、ハマリの傾向有り)
  • ●スーパーリーチとノーマルリーチの両方が出るか?(ノーマルリーチが一度も出ないまま時短を終了した台はハマリ傾向。ノーマルリーチしか出ない台の判断は微妙。ハマリに入る可能性大だが、時短中の早い段階で特殊当たりが来ることも)
  • ●リーチの数は多いか? (時短中にスーパーリーチとノーマルリーチの両方が出ても、それぞれ1回ずつで合計2回というように極端に少ない場合は、その後が有望とは言いがたい。一般的には時短中に合計4回以上のリーチが来ることが望ましい)

最後の10回転

時短中の最後の10回転にも注意が必要です。良い台は90回転から100回転の間にノーマルリーチやチャンス目が来る傾向があります。良い台ならば90回転から100回転の間にノーマルリーチとチャンス目の両方が来ることもあります。一般の人はノーマルリーチがスーパーリーチに発展しないことに失望しますが、現実は完全に逆なのです。最後の10回転でスーパーリーチ(特に魚群)で出て外れてしまう台はその後、ぱっとしない展開になりやすい傾向があります。良い台は時短終了間際のスーパーリーチで当たるという離れ業を時折演じます。

時短終了直前にスーパーリーチが出て外れる場合(特に2回も3回も出て外れる場合)自分の台の時短終了直後に自分の属するグループ(※ホルコンが組み合わせた複数台からなるグループ)の他の台が非常に当たりやすい状況になります。この状況をホルコンに精通した熟練のプロに発見された場合、すぐに別の台で当てられてしまうことがよくあります。しかし、それが必ずしも悪い展開とはいえないところがパチンコの妙味です。その当たりがくだらない当たり(単発もしくは確変2~3連荘)であれば、その台が当たったお陰で自分の台が再び当たるという展開が頻繁にあるからです。

時短終了間際のスーパーリーチの出現(特に2回以上)は、長い目で見れば、グループ自体は強いわけですからそれほど悲観する必要はありません。しかし、時短終了後、最強攻略法・海殺しXのテキストに記載された諸事項に配慮し、適切なタイミングで休憩を入れない限り、いたずらに持ち玉を減らしてしまうことにもなりかねません。

時短中の魚群の失敗

時短中に魚群を伴うスーパーリーチを外し、その後も当たらずに時短終了となってしまった場合、この時点で悲観することはありません。時短中に何度も魚群が出て外れるのは考えものですが、一回の外れは良い台でも珍しくはないからです。

時短中に魚群を外した台は時短終了後の100回転以内、すなわち200回転以内に再び魚群が出現しやすい傾向が認められます。短期的視点で見た場合、その魚群で無事に当たるかどうかが一つの岐路となります。その魚群を外した直後も最低10回転は打って下さい。魚群に限らず強力なリーチを外した後、10回転以内に別の形で当たることも良い台にはよくあるからです。良い台の場合は通常のスーパーリーチの代わりとして魚群が選ばれることもあります。飽くまでもこれは良い台に限った話です。

時短中も魚群を外し、時短終了後の早い段階で再び魚群を外し、その後10回転以内で当たらない台はそれだけでは判断が難しいところですが、良い台ではない可能性の方が高いといえます。

時短中に単発で当たった場合

時短中に単発で当たった場合、それほど嬉しくはなくても当たらないよりはマシと思うのが一般人の考え方です。しかし、時短中の単発当たりは要注意です。次の時短で確変で当たれば事なきを得ますが、次の時短中の推移がぱっとしない場合はハマリに転じる危険が常につきまといます。次の時短で再度単発で当たるのはさらに危険です。その次の時短で確変で当たれば爆発台、好調台によく見られるハラハラドキドキさせながらの多連荘ですが、基本的に単発当たりが連続することは非常にまずい展開なのです。次のパターンは高確率でハマリの前兆となります。

〈ハマリの前兆になりやすい危険パターン〉

  • (1)時短中に当たらず→300回転以内に単発当たり(危険度1)
  • (2)時短中に単発当たり→ 300回転以内に単発当たり(危険度2)
  • (3)時短中に単発当たり→次の時短中に単発当たり(危険度3)
  • (4)時短中に単発当たり→次の時短中に単発当たり→300回転以内に単発当たり(危険度4)
  • (5)(4)以上の数の単発が連続する(危険度5)

この5段階評価は数字が大きいほど危険度大

例外もありますが、七割方はこの法則が成り立ちます。そして、危険度が高い台は最後の単発当たりの後に気が遠くなるような深いハマリに転じて、そのハマリを抜け出した後に爆発しやすい傾向があります。こういうことを知っていて、このような台を好んで打ち続ける人がいますが、その行為はあまり感心しません。運よく爆発に成功すればめでたしですが、どこまでハマるか見当がつかないからです。たとえ爆発したとしても何万円も投資した後であればあまり意味をなしません。

時短中の単発当たりからハマリに入った台の復活のタイミング

このような台(爆発台の卵)で大連荘を狙うとすれば、いったん台を捨て、いろいろな客に打たせ、数時間後に皆が根負けしたその台に戻り、少しだけ打ってみる(深追いはしない)という考え方がプロ的着想です。

単発当たりの連続から大ハマリ台に転落した台を爆発狙いで打つとすれば、そのタイミングには一つの目安があります。まずその台の当日の総回転数と大当たり回数からその台の当日の大当たり確率を計算します。それがスペック上の大当たり確率と近い時が最大の狙い目となります。(例:当日大当たり回数が単発中心の6回、当日の総回転数が2100回転の場合、2100÷6=350となります。デラックス海物語HMBの場合、スペック上の大当たり確率は368.180分の1ですので、350という数値は非常に近いということになります)

これはホール関係者の証言を得た情報であり、私どもも検証をすませております。どうしようもない台がホルコンによって当たり番(当選台)に選ばれるタイミングはこういう時しかないということでもあります。したがって、この情報だけを頼りに該当する台を追いかけてもすぐに当たるという保証はどこにもありません。ホルコン読みの技術が必須ですので、遊び半分には実践しないでいただきたい攻略ノウハウです。

ちなみに、もう一つだけハマリ台が当たるタイミングがあります。このタイミングはわりと頻繁に訪れます。(そのタイミングでその台を誰も打たなければその台のハマリは延々と続きます)上述のタイミングと条件がダブっていればなおよしです。しかし、これは当倶楽部のオプショナル商品であるカシオペア攻略術の内容ともろにオーバーラップする関係上、ここで公開することはできません。ご興味がある方には自信をもってご購入を勧める次第です。

時短中の突確について

時短中に突確で当たった場合、次に来る当たりが単発であれば、時短中に単発で当たったのと同じ意味合いを持ちます。しかし、突確後、次に確変で当たれば、それは時短中に確変当たりが来たことと同義ですので、良い台の条件の一つを満たします。素直に喜んでも構いませんが、やはり気をつけるべきことは最強攻略法・海殺しXのテキストに記載されているサイクル変換の節目となる大当たり回数(複数)です。

その回数もしくはその回数プラス1回で連荘が終了した場合、大ハマリの可能性がありますし、どんなに良い台でも一時的に「他力本願」(別の台に当たってもらわなければ自分の台も再び当たらない状況)に陥りがちです。グループ内の台が全て悪い状態(ハマリサイクル)に入っていれば、苦しむことなく再度の初当たりを呼び込むことができますが、実戦データ上、なかなかこのパターンになりにくいのが実情です。最強攻略法・海殺しXのユーザーの皆様にはこのタイミングで連荘が終わった時には、あらゆる知識を動員して、そのまま打ち続けるかどうかを熟慮していただきたいものです。

おわりに

デラックス海物語を打つ際の注意事項、攻略のポイントを一般公開できるギリギリの範囲で3つのコラムに集約させました。便宜上、通常プレー編、確変プレー編、時短プレー編とわかりやすく3つに分けましたが、根本的には同じことを説明しております。海物語シリーズに限らずパチンコには一般人の想像を絶する裏の世界がありますが、原理は至って単純なものです。

CRパチンコに共通する原理(ホルコン、サイクル等)と海物語シリーズ特有の原理を学んだ後、幾多の実戦を通じて、自分自身のノウハウを編み出すことのできる人だけが「海を制する者」となります。私どもは皆様の学習の時間を大幅に短縮させ、幾多の実戦経験(大抵の人はここで大金をどぶに捨てる)がなくてもプロが導き出した結論を教示することにより、常勝組に入っていただくことを願っております。

今回、執筆した3つのコラムから得られる情報を最強攻略法・海殺しXの知識なしに利用したところで、恐らく常勝組には入れないでしょう。しかし、皆様の判断力を助け、収支を大きく向上させることには貢献できるものと信じます。

頼もしい友との幸運な出逢いは、わたしたちの人生と運命にドラマティックな転換をもたらすものです。当倶楽部が精魂傾けて研究開発に成功した最強攻略法・海殺しXが皆様のパチンコライフにおける最良の友となることを切望して筆を休めます。

前のコラム << 

次のコラム >> 

パチンコルネッサンスの仕掛人

リヴィエラ倶楽部

最強攻略法・海殺しX

ページトップに戻る