2.パチンコ・ホルコン攻略の限界〜ホールコンピュータの魔術(前編)

※新コラム追加
【徹底ガイド】スーパー海物語IN沖縄4の攻略~好調台で勝つ!(リンク)

ついに、あの『ウィキペディア』にも・・・

昨今は「ホルコン」(ホールコンピュータの略)という言葉を至るところで耳にする時代になりました。インターネット上の百科事典『ウィキペディア』にも、ついにホルコンの概要が紹介されるようになりました。

(詳細はこちらを参照)

インターネットユーザーに絶大な影響力をもつ『ウィキペディア』にパチンコ業界のトップシークレットであったホールコンピュータの存在とその隠れた機能(=大当たりの強制誘発)までが暴かれたとなれば、それはホルコン攻略(ホルコン打法)がもはや秘密でもなんでもなく白昼堂々と議論される話題になったことを意味します。

つまり、少しでも賢い人ならば、わざわざお金を出して「ホルコン攻略法」を購入しなくても、インターネット上に転がっているホルコン関係の無料情報(情報精度にかなり難がありますが・・・)を拾うだけで、そこそこに勝てるようになったわけです。10年くらい前まではホルコンの存在など一般の人には全く知られていませんでした。まさに隔世の感があります。

否定できぬ現実

当倶楽部がインターネット上で最強攻略法・海殺しXを販売するようになったのは比較的最近のことですが、それより10年以上も前に某大手パチンコ店の元店長との知遇を得て、ホルコンに関する秘密情報を入手した時は半信半疑の印象が拭いきれないものでした。しかし、『ウィキペディア』に記載されているようなホルコンの法則が真実であり、否定のしようもないことは、たったの一日でわかりました。そして、多くの人々がホルコンに弄ばれている実態に気づき、「客を馬鹿にするな!」と深い憤りが込み上げてきました。

最強攻略法・海殺しXを購入された方から舞い込む戦績報告のメールの第一報で最も多いのが「ホルコンの法則があまりにも露骨で気分が悪くなった」というものです。やはり、はじめてホルコンの実態を目にした方は今までホルコンのことなどに無頓着であった自分の過去を反省するのでしょう。

総合攻略ノウハウの誕生

さて、元店長からホルコンの秘密を聞かされた当倶楽部は、その後、数年の歳月を経て、ホルコン攻略を母体とし他の攻略情報を加味した総合攻略ノウハウ「最強攻略法・海殺しX」の構築に成功したわけですが、それまでの苦労や研究過程の悲喜こもごもの話をまとめれば、一冊の本ができるほどです。実際に出版の依頼がなかったわけでもなく、一時期は『最強攻略法・海殺しXが誕生するまで』と題した書籍を発売する計画もありました。しかし、敢えてその決断に踏み切らなかったのには明確な理由があります。

たとえが悪いかもしれませんが、パソコンの先にあるインターネットの世界は「闇の世界」と言えます。この暗闇の中でホルコンに関してどのような情報が飛び交っていようと、飽くまでも闇の世界での情報氾濫にすぎません。一方、私たちの通常の日常生活は「光の世界」です。出版は陽の当たる場所での出来事ですので、もしここでホルコンの存在が明るみに出て、誰もが書店でホルコン攻略の立ち読みでもするようになれば、パチンコ業界の秩序は大いに乱れ、長年にわたり存在し続けているホルコンのシステムに異変が生じる恐れを私どもは懸念したのです。(ホルコンを知らなければ、パチンコは勝てません)

ウェブサイト開設の背景

現在は出版不況の世の中と言われ、有名作家でさえ著書が5万部売れるだけで大喜びする時代です。5万部の印税といえば平均的なサラリーマンの年収程度です。実際は1万部、2万部で終わることも多く、このくらいの売り上げでもヒットの部類に入りますので、出版で稼げる金額はたかが知れています。それならば、最強攻略法・海殺しXをインターネット上で販売し、日々、ユーザーの皆様と実りあるコミュニケーションをとりながら共存共栄を目指す一蓮托生の運命共同体を築き上げた方がより有意義であると判断し、ウェブサイトを立ち上げたというのが実情です。当倶楽部がユーザーサポートに関して、濃密なサービスを提供しているのはそのためです。

パチンコメーカーはホルコンに我関せず

『ウィキペディア』では事典という性格上、全ての記述がニュートラルな見地に立った表現に統一されています。ホルコンの存在を否定するパチンコ・パチスロのメーカーの意見も紹介されていますが、メーカーがホルコンに関して我関せずの立場をとるのは当然のことです。よく混同されるのですが、ホルコンとパチンコ各機種に搭載されたコンピュータは全く異なるものです。ホルコンはパチンコ機各台を繋ぎ合わせ、シマの出玉状況をコントロールするものです。当然ながら機種固有のプログラムにおいて悪いサイクルに入っていれば、ホルコン攻略の観点から非常に打ちたい台であっても、なかなかその台は当たりません。一方、好調サイクルに入っている台はホルコンの大当たり信号を読み取った瞬間に簡単に当たりが発生します。そして、「簡単に当たりが発生するタイミング」というものは定期的に訪れます。それはホルコンがマックス状態になった時です。リヴィエラ倶楽部の秘伝攻略の一部公開を参照)

ホルコンメーカーもホルコンの特殊機能を認めるわけにはいかない

さて、『ウィキペディア』では、パチンコ・パチスロのメーカーの意見が紹介されていましたが、ホルコンメーカーのコメントが紹介されていないのは片手落ちといえます。しかし、仮に取材をしても結論は目に見えています。ホルコンメーカーはホルコン攻略の存在など口が裂けても言えません。ホルコンメーカーにとってパチンコ店は「お客様」なのです。パチンコ店、パチスロ店以外にホルコンを買うお客様は世の中に存在しません。唯一無二のお客様を敵に回したら大変なことになります。

世の中の隠れた仕組みを理解するためには、まず「利害関係」について考察する必要があります。ホルコンの最大のセールスポイントはパチンコ店に対し、「貴店が損をしない範囲内で定期的に様々な台が当たるため、客離れを防止することができます。そして、なによりも閉店時に設定通りの還元率に落ち着くため、安定した経営が見込めます」と主張できる点にあります。それに対してパチンコ店は「なるほど。絶対に損をしないのであれば、是非とも購入しましょう」という展開になるわけです。

今、パチンコ店の経営をホルコンなしで行うことは絶対に考えられないため、パチンコ店とホルコンメーカー(もしくはホルコンメーカーの手先である商社)の商談において、上述のようなわかりきった内容の会話が実際に交わされることはまずないでしょうが、わかりやすく表現すればそういうことなのです。「パチンコ店あってのホルコンメーカー」が少しでもパチンコ店に害を及ぼすことを言うわけがないのです。世の中とはそういうものです。

動かぬ証拠

もしこれでもホルコンの隠された機能(=大当たりの強制誘発)を疑う人がいるとすれば、特許出願文の中で唖然とする内容が平然と書かれていることに驚きを禁じ得ないことでしょう。検索エンジンはYahooでもGoogleでも結構です。

ホルコンの基本的管理システム

さて、『ウィキペディア』にもあるように、現在のパチンコはホルコンによって各台が幾つかの班(グループ)に分割されて管理されています。そして、ホルコンの仕様上、ある時点で同じ班に属する各台に一斉にスーパーリーチが発生することがあります。つまり、ホルコン攻略においては、自分の台のみならず他の台にも注意を向ける必要があります。他の台の動向から自分の台に当たりが近いかどうかを見極めるためです。必然的にホルコン攻略を知っている人は周囲を見回す機会が多くなり、お互いに「この人はホルコンのことを知っているな」と認識し合うことにもなります。そこで滑稽極まりない珍事の数々が起こることになります。

ホルコンにまつわる笑い話

たとえば、同じ班に属する二つのパチンコ台が相互に真後ろの位置にあり、2台同時にスーパーリーチがかかることがしばしばあります。その2台を打っている人がいずれもホルコン攻略の知識を持つ人であれば、本能的に後ろを振り向くことになります。もし一方の台に信頼度の高いスーパーリーチ(例・海物語シリーズで言えば、魚群)が来てそれが外れれば、他方の台に当たりが来る可能性が高まります。それを確認するためには、後ろの台のスーパーリーチの音に耳で気づき、そのリーチの種類と結末を目で確認する必要があります。2台に座っているホルコン通の二人は互いに真後ろの台を意識し合っていますので、2台同時にスーパーリーチがかかった時は、二人とも振り向いて目と目が合い、ちょっと気まずい思いをすることになります。

もっとも、ホルコンで同じ班に振り分けられた2つの台がちょうど真後ろにあり、その2台ともホルコン攻略を知っている人が座る確率は微々たるものですので、こんなことは頻繁にあるわけではありません。しかし、真後ろでなくてもホルコンで同じ班に振り分けられている複数の台が近隣にあり、幾度となく2台、3台がほぼ同時のタイミングでスーパーリーチがかかることはそう珍しいことではありません。(もしホルコンが存在しなければ、こんな現象は連続して発生しません!)そして、ホルコン通がその複数台に座っている時は、その都度、振り向きざまに顔が合いますので、こんな時は互いに苦笑いをするしかありません。

しかし、現実はホルコンを知っている人でも、その精通度にはかなりの差があり、最初の台選びだけホルコンの法則に基づいて決めはするものの、いざ打ち始めたら他の台の観察などせず、わき目もふらずに黙々と打つ人も少なくありませんので、そんなに頻繁に目と目が合うこともありません。(とはいえ、ホルコンのことを熟知すればするほど他の台の観察に熱心になるのは事実です)

ホルコン通同士に芽生える不思議な仲間意識

10年ほど前はインターネットが今ほど一般的ではなかったためでしょうか。パチンコ店でホルコン攻略を実践している人はごく少数の人に限られていました。しかし、現在では、10人に一人というほどではありませんが、20人に一人か15人に一人くらいの割合でホルコンの知識のある人がいるように思われます。いや、ホルコンに関するちょっとした軽い知識もホルコン攻略、ホルコン打法の部類に入れるのであれば、最近では、ホルコン攻略を実践している人の割合は10人に一人に限りなく近づいています。

ホルコンの知識といっても、知識量には相当な個人差がありますので一概には言えませんが、彼らの行動には共通するもう一つのパターンがあります。ある台を打ち、当たりが来なければ別の台に移動するのは当たり前のことですが、その移動先の台を見れば、その人がホルコンのことを知っているかどうかは一目瞭然です。ホルコン通の人はスーパーリーチが何度も外れたりしますと、ホルコンで同じ班に振り分けられた他の台に移動する習性があります。当然ながら周囲にホルコン通がもう一人でもいれば、その行動から何を考えているのかはミエミエです。しかし、今では、少なからぬ数の人がホルコンの存在を知っていますので、互いに認め合うことはあっても争いになることはまずありません。一つのシマにホルコン攻略を実践している人が数人以上いることさえ、もう珍しいことではなくなっているのです。もうそういう時代に入っているのです。

ホルコン通は相互に仲間意識を抱くことが多く、ホルコン攻略を実践していますと、時折、別の客(ホルコン通)から「なかなかアクティブ(=ホルコンのマックス状態)になりませんね」などと話しかけられ、びっくりすることもあります。つまり、今やホルコン攻略はこれだけ一般的になっているのです。

台選びの競争激化

最強攻略法・海殺しXのユーザーから寄せられるメールを見ても「ホルコンのことを知っている人が意外と多くて驚いた」という感想がかなりの量にのぼります。他人と視線が合うことは時々あっても、このようなことも含め、すでに日常茶飯の出来事となっているため、台選びをめぐる喧嘩に発展することはまずありません。しかし、台選びに関してだけ言えば、今の時代の方が一般的にパチンコファンの目が肥えています。これもホルコン攻略の普及と深いかかわりがあります。

ホルコン攻略はパチンコの機種と無関係

ホルコンに一定の法則がある以上、それを考慮して立ち回るのと、ホルコンを無視して単なる経験則や山勘だけを頼りにいい加減な台選びをして、自分の台だけをじっと見つめて打つのとでは収支に格段の差がつきます。ホルコンはシマの各台の当たりを誘発するものですので、設置されているパチンコの機種は問いません。最強攻略法・海殺しXは主として海物語シリーズの攻略に最大の効果を発揮するように設計されていますが、PDFファイル約100ページ(スペシャルパックの場合)の攻略情報の中にある「ホルコン概論」と「ウルトラ速攻法」の一部が他機種にも通用するのはそのためです。

「他機種にも通用しますか?」という問い合わせが多数寄せられたため、急遽、FAQにも質疑応答を増やしました。蛇足ながら敢えて他のホルコン攻略販売業者と同じようなことを言わせていただきますが、(ホルコン攻略しか眼中にないのであれば)今まである機種で埋められていたシマがある日突然、別の機種に入れ替わったとしても、ホルコンの法則は不変ですので攻略自体にはなんの影響も与えません。しかし、ホルコン攻略だけで勝てるほどパチンコは甘くはないのです。

さて、ホルコンの存在が疑うべくもないことは十分すぎるほどおわかりいただけたかと思います。しかし、このくらいのことを知っている人は世の中にいくらでもいるのです。次のコラムでは、意外と知られていないホルコン攻略の「副作用」について説明させていただきます。

関連リンク

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