4.海物語シリーズのリーチ目

※新コラム追加
【徹底ガイド】スーパー海物語IN沖縄4の攻略~好調台で勝つ!(前編)
【徹底ガイド】スーパー海物語IN沖縄4の攻略~好調台で勝つ!(後編)

リーチ目とは?

ご存知のように、リーチ目とは、これが出現すると大当たりが近いと言われる出目のことです。果たしてリーチ目は存在するのでしょうか。もしリーチ目が本当にあるとすれば、それは間違いなくメーカーが仕組んだものとなりますが、メーカーが大当たりの近い台をわざわざ客に知らせるような愚を犯す真意はどこにあるのでしょうか。損をするのはホールですのでメーカー我関せずということなのでしょうか。

1000円で何回、回せるかということに関心を抱く、釘読みやボーダー理論に熱心な人はパチンコは完全確率のゲームであると盲信しています。彼らにとって、リーチ目などは迷信以外のなにものでもなく、当たるためには一回転でも多く回すことしかないと信じています。コラム「クギ読み攻略の空しさ」でも触れましたが、現代のパチンコは釘の良い台で勝つのではありません。爆発台で勝つのです。したがって、確率論者ほど間抜けな人種はいないということになりますが、リーチ目のような眉唾情報に翻弄されている人々については如何でしょうか。

リーチ目の一例

残念ながら、現代のパチンコで必ず当たるというリーチ目は存在しません。高確率で当たるというリーチ目も存在しません。しかし、低確率で当たるリーチ目は存在します。世間に最も知れ渡っている海物語シリーズのリーチ目は339337でしょう。この出目が中央縦一列に出るか左から右下がりの斜めに出るとその後の50~60回転が勝負どころとなります。(※ 339や337が右から左下がりの斜めに出る逆のパターンはあまり歓迎できません)

339、337が中央縦一列もしくは右下がりの斜めに出れば、わりとすぐに当たることもありますが、当たらなくてもなんらかのスーパーリーチが何度か出やすい状況になります。(左縦一列、右縦一列も少しは期待できます) しかし、この出目(リーチ目)が出て、50~60回転以内にリーチの多発やスーパーリーチの発生が全く見られない台は高確率でハマリに向かう法則があります。

リーチ目をめぐる考察

では、上記の出目さえ出れば必ず勝てるのかといいえば、パチンコはそれほど甘くありません。何故ならば、リーチ目の出現というのはホルコン(ホールコンピュータ)によって束ねられた自分の台を含むグループ(ユニット)に近い将来に当たり台が出ることを知らせるサインにすぎないからです。ホルコンの隠れた性能につきましては、ホールコンピュータによる大当たりの誘発をお読み下さい。

したがって、自分の打っている台にリーチ目が発生した場合は自分が当たるかもしれないし、自分と同じグループの他の台が当たるかもしれないのです。通常、ホルコンは3~5台程度を1グループにまとめていますので、自分の打っている台にリーチ目が出ても、無事に自分が当たる可能性は単純計算では低確率となります。しかし、パチンコはそれほど単純なものでもありません。自分の台のサイクル状態(俗にいうロムの強さ)も自分の台にリーチ目が出た後に自分が当たりを引けるかどうかに深くかかわってきます。又、グループ内の過去の当たりの分布状況(「どの台が何連荘したか」とか「どの台が何度も続けて初当たりを獲得したか」というような実績)も自分の台にリーチ目が出た後に自分が当たる確率に重大な影響をもたらします。こういう細かいところまで分析できるのがプロと呼ばれる人たちなのです。

リーチ目が出た後に捨てられた台を拾うことやたまたまリーチ目が出た状態で放置されている台に飛びつくような思考回路しか持たない人たちは永遠にパチンコの常勝組には入れません。そういう「素人戦術」も時には功を奏しますが、失敗することの方が遥かに多いからです。なんの戦術も持たずにパチンコを打つ人よりはいくらかマシですが・・・。

リーチ目攻略?

海物語シリーズに限らずパチンコ攻略法というものは「高確率で発生する様々な現象を熟知し、その再現を狙って果敢に攻め込むこと」にほかなりません。低確率で発生する現象はことごとく無視し、常にピンポイントで攻め込むドライな発想を持たぬ限り、一時的に連勝することはあっても、トータルでは必ず負かされます。これがパチンコの怖さです。

一般人の大半はたった一つの情報のみでパチンコに勝とうとしますが、これは誠に浅はかな発想と言わざるを得ません。たまたま読み筋通りの展開となって快勝することもあるでしょうが、次第に負けが込んできて、ふと気付けば、膨大な時間と大金を浪費してしまったことを悔やみます。これこそホールのカモです。ホール側はお客さんを毎度のように5万、6万と大負けさせることよりも、勝ったり負けたりの日々を繰り返させ、次第に負けさせていくことを望んでいます。一人の客を何度も大負けさせ、その人が怒ってもう来なくなってしまえば、ホール側は貴重な常連(=カモ、収入源)を失うことになります。勝つ時もあれば負ける時もあるからこそ、人は「いつかは勝ち組に入ってやるぞ!」と見果てぬ夢を見続けて、何度も馴染みのホールに足を運ぶわけです。

しかし、勝ち続けるための努力がリーチ目探しだけというのは、あまりにも情けないと言えないでしょうか。パチンコで勝ち続けるのは、そんなに生易しいことではないのです。

総合攻略ノウハウで勝つ!

リーチ目を見抜いて勝とうとするのは、空模様を見ただけで天気予報をする行為と似ています。気象庁は気圧の配置や風速など包括的なデータをもとに、一般人には成し得ない調査、分析を行い、天気予報を発表します。だからこそ高確率で予想が当たるのです。パチンコも同じです。リーチ目は空模様のようなものにすぎませんので、これだけで天気を当てようとするのは凡人そのものです。パチンコで勝つためには、凡人の山勘を超えたプロの感性、調査・分析力が必要なのです。

パチンコで勝つためには一つの断片情報だけに頼るのではなく、総合的なノウハウを知る必要があります。最強攻略法・海殺しXはその「総合攻略ノウハウ」にほかなりません。あらゆるノウハウを結集させ、手堅く勝つのが最強攻略法・海殺しXの真骨頂と言えます。伝説の総合格闘家、ヒクソン・グレーシーのように、勝つことよりも負けないことを第一に考え、一回の勝負で小額であっても稼ぐというのがベースとなる考え方です。「小利を重ねて勝利する」というのが私どもの合言葉です。

勝ち方の要領

これを粘り強く繰り返すことにより、自然と爆発台に巡り合うことになります。ここが最重要ポイントです。数回勝負して一回爆発するだけで十分なのです。達人の域に達すれば、毎回のように爆発することも不可能ではありませんが、最初は「無理のない謙虚な目標」(数回の勝負につき一回の爆発)を立てることから攻略はスタートします。パチンコを楽しもうという今までの甘い考えを断ち切り、老いも若きも男も女も「勝負の鬼」となるのです。

何度も勝ち逃げを繰り返し、小利をコツコツと積み重ねていくうちに、一定のペースで必ず爆発台に遭遇するようになります。メインの収入はそこから来ます。それ以外の勝負(爆発台に巡り合えない時)では1万円でも2万円でも勝っているうちにさっさとやめればよいのです。たとえゲーム展開に満足がいかなくても、パチンコを楽しむのが目的ではなく貯蓄が目的なのですから、このくらいのドライさがなければプロにはなれません。

爆発台の威力

海物語シリーズの爆発力をご存知でしょうか。ひとたび爆発のサイクルに入れば、打っている人がおじいさんであろうと、おばあさんであろうと、ただそこに座っているだけで、あっという間に15箱前後には届きます。連荘が終わった後も何度も復活の当たりが来ます。特にスーパー海物語IN沖縄4はスペック的に際限なくドル箱を積み上げる展開になりやすい垂涎の機種と言えます。(※大爆発が実現するかどうかは自分の属するグループの状況に左右されます)

ホルコンの動きによっては10箱前後で頭打ちになることもありますが、運に恵まれれば20箱オーバーも夢ではありません。ホルコンの動きが不運に作用した場合、爆発台でも稀に2箱以上飲まれてしまうこともありますが、復活の当たりが入った途端、失った分を取り戻してなおお釣りがくるような出玉が期待できます。たとえば、2箱失った後に一気に9箱獲得というような要領です。これが爆発台というものです。こういうことは皆さんも経験済みのことでしょう。好調台が不甲斐ない結果(多連荘しない、連荘後に何箱も使ってしまった、魚群を外した・・・etc.)を出した後には打ち手のフラストレーションを解消させる派手な活躍を見せるものです。

日頃は負けないこと、欲をかかないことに徹し、一定のペースで爆発台から5万、6万、7万とがっぽり稼ぐのがパチンコで蓄財するスーパーノウハウなのです。このようにして、初心者にとっては夢のような目標かもしれない「月に数十万円という副収入」も徐々に現実味を帯びてきます。

リーチ目の正体

さて、リーチ目の話に戻りますが、リーチ目というものは台固有の現象ではありません。前述のコラム、ホールコンピュータによる大当たりの誘発でも述べましたように、現代のパチンコは大当たりがコンピュータ制御されており、ホールコンピュータ(ホルコン)が大当たりの指令(信号)を出した時にたまたま選ばれた台が当たります。

ここで話をまとめてみます。

  1. ホルコンから大当たりの指令(信号)が発信される前に「当たり番」の台(=次に当たりが予定されている台)とその台と同じグループに属する台(数台)にリーチ目が出現する。
  2. しかし、数台にリーチ目が出現しても、この中で当たるのは原則として予定されている一台のみである。
  3. とはいえ、強いグループの場合は、一台が当たることにより、残りの数台も最初の台が当たった後に当たる可能性が生じる。
  4. したがって、自分の台にリーチ目が出現した時は「もしかしたら当たるかもしれない」程度の心境に留めるべきであり、過度の期待を抱くべきではない。

リーチ目とは自然に出すもの

最強攻略法・海殺しXでは、リーチ目を好調サインの一つとして紹介しております。339、337以外にもかなりのパターンが存在します。大当たりする直前の台はこれらの幾多のパターンが連続して出現する傾向があります。短時間のうちに3回も4回も好調サイン(リーチ目)が現われ、なかなか当たらずにじれったくなった頃に不意に当たるのが最も一般的なケースと言えます。
 
「リーチ目狂信者」は何も考えずに台を選び、リーチ目が出現するまでひたすら打つか、すでにリーチ目が出たことを目撃した台、もしくはリーチ目状態で放置されている台で勝負しますが、この程度の努力で栄光を勝ち取ることはできません。最強攻略法・海殺しXのユーザーは、常に明確な指針をもって台選びを行い、その台で打つことにより、ごく自然に好調サイン(リーチ目)に遭遇することになります。つまり、リーチ目情報を頼りにして当たるというのではなく、当たりが来そうな台を選ぶために必然的にリーチ目を見ることになるわけです。この違いがわかる人はプロと同じ感性の持ち主と言えます。

私どもは当たりが見込める台しか打ちません。しかし、時にはいつまで経ってもリーチ目が発生しないこともあります。そこで誤算に気づいて台を変えることもあります。つまり、本来、発生するはずのリーチ目が発生しないことに異変を感じて台を変えるわけです。このようにして、いつまでも同じ台で打ってその台に騙されてしまうことを回避するのです。私どもはこんな要領でリーチ目を攻略に利用しています。

もうひとつのリーチ目

長いコラムにおつきあいいただいた皆様にお礼の気持ちを込めて、リーチ目のもう一つの例を示しましょう。それは左のラインに上から順に341と出るパターンです。おやっと思われた方もいるはずです。もしこれが中央であれば、突確(2R確変)です。それがひとつずれて左のラインに現れるのがこのリーチ目です。(右に現れることはほとんどありません)このリーチ目も世間を騒がしている339、337同様にちょっとは期待を持たせてくれます。しかし、前述の如く、これが出ても、必ずしも自分の台が近い将来に当たるというわけではありません。自分の台が当たらない時は同じグループの他の台が高確率で当たります。同じグループの台も当たらないとすれば、高確率で誰も座っていない空席の台(同じグループ)に当たりが予定されていて、タイミングよくそこに座った人が「お座り一発」の当たりを獲得しやすい状況になっています。

勝つための設計

繰り返し申し上げます。パチンコは一つの断片情報のみでは到底勝てません。勝つために必要な幅広い知識、総合的なノウハウを駆使しなければなりません。ホールに入ってからすぐに打ち始める人は素人です。リーチ目の出た台を探しまわる人も素人です。
 
最強攻略法・海殺しXのユーザーはホールに入り、まずどの台が爆発の可能性を秘めているかをチェックします。そして、シマ全体を入念に観察し、それらの台の爆発が近い将来に起こるのか、しばらくのハマリの後に起こるのか予想を立てます。爆発が近いと思えば、迷わずにそれらの台で勝負し、爆発が始まるのはまだまだ先と思えば、5千円で数箱程度の獲得を目標に一時的に当たりの早く来る台で勝負し、機が熟した頃に本命台に移動して爆発狙いに切り替えます。又、最強攻略法・海殺しXのユーザーは自分の台以外の状況も常に把握しています。どの台が今までに何回の大当たりを出し、現在の調子(サイクル)はどうなのか、回転数はどうなっているかなどあらゆる角度から分析することがいともたやすくできるようになります。そして、「この台がダメならばあの台を打つ」といった明確な計画をもって攻略に励んでいます。勝つための設計がしっかりとできているために、毎回楽勝ではなくても最終的には勝てるわけです。

パチンコは本質で勝負!

リーチ目情報を収集されている方々を私どもは決して見下したりはしません。時にはそのような話に興じるのも人生の醍醐味の一つと言えなくもないでしょう。しかし、本質的なことを知らずに情報価値としては決して高くないリーチ目の研究に没頭する時間があるのであれば、少しだけでも発想の転換をはかっていただき、凡人とはひと味違うパチンコの打ち方をしてほしいというのが皆様に送る私どもの偽らざるメッセージであります。

最強攻略法・海殺しXのプロモーションビデオに出てくるキャッチコピー、Drastic Changeとは発想の大転換を意味するものです。パチンコというものはある面では素人の予想通りの展開を見せます。しかし、ある面では素人の予想を裏切るのです。毎日、「何故、あんなにひどかった台がいきなり爆発したのだろう?」と首を傾げる人も少なくないでしょう。そのような予想を裏切る展開をも読み通す目を私どもが提供するスーパー攻略ノウハウによって培っていただきたいと切に願っております。

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5.遠隔操作はあるか

一般の人にホールコンピュータの存在は遠隔操作のように映るかもしれません。たしかに遠隔で作動していますので、字義通りに解釈すれば決して間違ってはいないのですが、パチンコ業界ではホールコンピュータと遠隔操作を明確に区別しています。

遠隔操作とは、出したい台を外部からの指令によって作為的に大当たりさせることを言います。これは違法となります。遠隔操作が発覚した時点でそのホールは営業停止処分に付されることもあります。全ての大当たりをホール側が決めた台で発生させている事実が明らかになれば、ホールはその台以外に座っている客から不当にお金を盗んでいることにもなります。

一方、ホールコンピュータはシマ全体の収支管理が名目となっており、回転前に設定された還元率の範囲内で大当たりを不特定多数の台で発生させるものです。実際は大当たりの配分に一定の法則が存在するため、それを逆用すれば次々と台移動を繰り返し、ホールコンピュータに予定された大当たりを引き続けることができますが、刻一刻と状況が変化し、その台に人が座らなければ別の台に当たりが入り、別の台も当たらなければ、振り出しに戻って、再度、次に当たる台の予定を組み直すのがホールコンピュータです。したがって、特定の客だけに儲けさせる、特定の客だけに損をさせるというコントロールが効かない為、警察も黙認しているのです。全ての人に公平な環境を作り出しているためです。

ホール側にとって経営上最も重要な要素は客の入りです。客さえ入っていれば、ホールコンピュータを作動させるだけで、労せずして設定通りの売り上げをはじき出すことができます。たとえば、このシマの還元率80パーセントと設定すれば、シマ全体で10万円の金が落とされるたびに、シマ全体で8万円が客にプレゼントされます。このペースを続けていけば100万円落ちるたびにホールは20万円の稼ぎとなり、閉店時に1000万円落とされていれば、そのシマだけで200万円を儲けることができます。設定を70パーセントにしておけば、300万円ということになります。ホールコンピュータは客さえ正常に入っていれば、設定通りの収支に落ち着かせるように働きます。この正確さは見事なものです。シマごと一台のホールコンピュータを設置し、シマごとに設定を変えるのが経営者の手腕のふるいどころとなります。この設定を日々微妙に変えることによって、客に気付かれることなく全体的によく出しているかのような印象を与えながら回収すべきシマではしっかりと回収し、月間トータルで従業員の給料、光熱費などの固定費が払えるように計算します。

警察の目をくぐり抜け遠隔操作をすることは可能です。しかし、これには莫大な費用がかかります。では、何故、多大なリスクと費用をかけてまでそんなことをするホールが出現するのでしょうか。これは客の入りが悪いためです。

客の入りが悪ければ正確無比を誇るホールコンピュータも十全には機能しません。たとえば、午前中に出し過ぎてしまったために午後に大当たりがほとんど発生しない状況が続く場合があります。客が沢山いれば、落とされたお金から余裕が生じ、再び放出期に突入することもできるのですが、午後の出玉状況に怒った客が次々と帰ってしまえば、その後もしばらくの間、最悪の状況が続きますので、「あのホールは出ない」という噂が広がり、客離れが加速してゆきます。これはもうホール側にとっては死活問題です。客をホールに残すため、あるいは、少しでも出している印象を与えるために、最後の手段(遠隔操作)を用いて、定期的にバランス良く大当たりを発生させ、客逃げ防止をはかるのは自然の理と言えましょう。

一般の人は「このホールは遠隔が入っているので当たらない」と知ったかぶって文句を言いますが、実際は出さないことを意図しているのではなく、客が入らないために出したくても出せないのです。そして、このままではますます客が減ってしまうために、ホール側がなけなしの金の中から損をしないギリギリの範囲内で客に大当たりのプレゼントをするパターンの方が圧倒的多数を占めます。つまり、ホールコンピュータによる通常経営の軌道に乗せる前の一時的手段として、遠隔操作の設備を導入して客集めに奔走しているという理解の方がむしろ適切と言えるでしょう。しかし、この設備を導入すれば、ある台を出すことも出さないことも自由自在となるため、実際には出さない機能は用いていなくても、その機能を有しているというだけで犯罪扱いとなってしまうのです。一人の客に対して、その台を絶対に出ない状態にすれば、その客から不当に金を奪っていることになり、窃盗に近い状況となります。警察が動くのも仕方がないでしょう。

大勢の客を集める優良店ではまず遠隔操作は行われていません。遠隔操作というのは経営上行き詰まったホールの最後の足掻きと捉えるべきです。

6.セット打法とキズネタの真実

パチンコ雑誌の広告を眺めておりますと、「手順の一部公開」と称して、「1.デモ画面から打ち出す。2.最初のリーチがかかったら打ち出しを止め、○○秒後に△△する。3.再びデモ画面を出してから保留玉を3個以上点灯させないようにして打ち続け、××が来たらいったんハンドルが手を離す。4.保留玉を消化後、普通に打てば60回転以内に大当たり」というような好奇心をそそらずにはいられない情報の数々が目に飛び込んできます。皆様の夢をぶち壊すようで恐縮ですが、これらの情報の100パーセント近くが真っ赤なウソです。もし疑うのであれば、お金をドブに捨てたつもりでこれらの攻略法を幾つかを購入してみて下さい。きっと憤慨して全身の血が逆流するご自分を見出すことでしょう。

現在のパチンコにセット打法というものはまず存在しません。昔は一部の機種に明らかにパチンコ機メーカーのプログラマーが意図的に仕組んだとしか思えない「こうすれば必ず当たる」という夢のような話があったものですが、今では警察の取り締まりが厳しくなっており、営業停止の行政処分を恐れてメーカーも迂闊には禁断の領域に手を出せなくなっています。

私どもはむしろ対メーカーの取り締りを緩和して、むしろその代わりに平然と詐欺商法を展開するパチンコ攻略会社を次々と摘発してほしいと願っているのですが、世の中というものはどういわけか巨悪を見逃し小悪を叩く傾向が強いように思われます。

広告を信じれば、誰であれ2千円程度の投資で当たりが引けることになります。2千円と言えば10分以内ということです。もし皆様が如何なる状況においても 10分で当たりを引けるとすればどうなるでしょうか。極端な話、当たりの全てが単発であっても一日の収益は大変な金額になります。

確変が永久に続けばどうなりますか。仮に確変を引くまでは自力でやらなければならないとしても、普通は最悪でも5万円、6万円の投資をすれば確変当たりは来るものです。それを20連チャンさせて、ホール側が怪しむ前にそのホールを引き上げ、別のホールに移動し、同じことを繰り返せばよいだけのことです。投資が5万円、6万円というのは最悪のケースであり、実際は数千円で確変が来ることもあれば、たったの500円で来ることもあります。さて、一ヶ月の収入はいくらになりますか。

もしセット打法が真実であれば、秘密を握った人が友人にその方法を教えないわけがありません。このような噂が広まるスピードは想像以上のものがあります。噂が全国を駆け巡り、あっというまに数多くのパチンコ店は倒産の憂き目に遭うことでしょう。又、多くの人が仕事を辞め、簡単にパチプロになってしまうことが予想され、世の中の秩序に乱れが生じるでしょう。パチンコをやったことのない人でも簡単にできる攻略法であれば、誰だってやるに決まっています。今までパチンコを打ったこともない人までが荒稼ぎをすれば、多くの人が仕事を辞め、日本の産業人口は大幅に減り、挙句の果てには経済問題にまで発展してしまうでしょう。

攻略会社はこぞって「ホール側が対策を入れていない今がチャンス」とうたいますが、実際にホールが対策をとるということはよほどのことがない限りありません。対策が入るのは滅多に出ないキズネタ(100パーセント攻略法)に対してのみです。キズネタというのはパチンコ機メーカーのプログラマーが自分自身が勝つため、あるいは、その攻略情報を闇組織に何百万円、何千万円で売るために意図的に仕組んだものか、故意ではない本当のプログラムミス(バグ)のことです。こんな情報は何年かに一度出るか出ないかです。ホール側は自力では対策がとれません。そこでメーカーが対策部品を下請け業者を通じて全国のホールに取り付けることになるのですが、部品の製作経費とその数、下請け業者に支払う人件費などを計算してみて下さい。大変な数字になります。こんな情報が頻繁に出回るわけがないのです。

物好きな人には、雑誌でお馴染みの攻略会社に資料請求をしてみることを提案致します。一度、名前や住所を登録すると、うんざりするほどDMが舞い込むことうけあいです。毎月、5つや6つの攻略法を異なるDMで送りつけてくる業者も珍しくはありません。その大半が「キズネタ発覚!」とか「解析の結果、露呈した成功率100パーセントの必殺攻略法」(註・表現こそ違っても100パーセント攻略法=キズネタです)などと偽っているのに驚くでしょう。彼らは平気で真っ赤なウソをつきます。2、3社に資料請求するだけで、一年に30以上のキズネタの勧誘があります。その都度、ホールが対策を入れると本気で考える人がいたら頭がどうかしています。

一方、セット打法の宣伝に見る巧妙な手口は「成功率90パーセント以上」というような表記です。もっともらしい響きがあり、かえって100パーセントよりも信憑性が感じられるかもしれませんが、機械というものはオール・オア・ナッシングなのです。あるコマンドを入れれば指示通りに動く。これが機械の常識です。90パーセントの割合で反応するというのは考えられません。成功するならば必ず成功し、失敗するならば必ず失敗するものです。何度もセット打法を使用しているうちに本当に当たることもありますが、これはセット打法を使用しなくても当たる宿命にあったということに気付くべきです。

セット打法の中で唯一本物と言えるのは裏ロム台に通用する打法です。裏ロム台というのは悪質業者がホールの店長とグルになって一部の台のロムを交換することで世にデビューします。これらの台は「打ち子」と呼ばれる人種に独占され、彼らは収益の一部を闇組織の上層部に貢ぎます。したがって、裏ロム台を探すことも打つことも一般の人には困難です。万一、見つけたとしても、その手順通りで大当たりを誘発した途端、背後から見知らぬ人の手が肩に乗り、「後で話があります・・・」と背筋が凍るような体験をしなければりません。

前項でも述べた通り、雑誌等の広告の大半はデタラメなものです。それに付随する一連の怖い話も現実のものです。当倶楽部がこのような情報に通じているのは、今までに多くの被害者からパチンコ詐欺商法についてのヒアリングを頻繁に行ってきたこととメンバーの一人が警察幹部と非常に懇意にしているためです。

最強攻略法「海殺しX」はキズネタでもなければセット打法でもありません。したがって、キズネタのように成功率が100パーセントでもありませんし、セット打法のように高確率で当たることを保証するものでもありません。特定の手順をこなすものではありませんので、そもそも100パーセントというような表記自体が性質上不可能です。「海殺しX」の情報精度は100パーセントに限りなく近いというのが適切な言い方でしょう。カンの鋭い方は購入前にこの言葉の真の意味に気付かれたことでしょう。

最後にこれはご愛嬌ですが、当倶楽部も机上の空論にすぎないセット打法を一つ考案致しましたので、ご紹介致します。

海物語 ”頓珍漢” セット打法

【手順】

  • 500円を入れて普通に打つ。
  • 500円以内に当たりが来ない場合はさらに500円入れて普通に打つ。
  • それでも当たらない場合はいったん休む。
  • 以下、手順1〜3を繰り返しているうちに高確率で当たり。

「高確率」というのは洒落ですが、いつかは当たることでしょう。カンの鋭い方は手順3の意味を少し考えてみて下さい。これだけが唯一まともな情報です。「休む」という行為には投資を節約するだけにとどまらず深遠な意味があります。「海殺しX」を購入されたお客様はどのタイミングでどう休めば当たりやすいかを知ることもできます。

関連リンク

(外部サイト) パチンコ攻略法の誤まった概念を正す!~攻略ブログファン必見

7.クギ読み攻略の空しさ

そもそもホールコンピュータがなければ今のパチンコ店経営は無理です。クギ調整だけで経営を成立させていた時代は遥か昔のことであり、CR機が導入された時点でこの時代は終焉を迎えました。昔はクギの良い台にさえ座ればたいていは勝つことができました。チューリップ台などはその最たるものであり、ハネモノにしても羽がよく開放されるかどうかはクギ次第でした。

しかし、今のパチンコはどうでしょうか。クギの良い台に座っただけで勝てますか。クギが良ければ玉の減りはある程度までセーブできますが、最高のクギ調整の台で600回以上ハマるのとクギの悪い台で200回転以内で大当たりを引き、連チャンを続けるのとではどちらが楽に勝てるでしょうか。ホールコンピュータの存在とCR機にプログラムされた周期の存在を知らない人にとって、クギ読みができた方が負けが少なくなるというだけの話です。勝ちが増えるのではなく負けが少なくなるというところに悲しい現実があります。

最近はホール側もほとんどクギを調整しません。それは打っていればわかることです。クギが良い台は連日、その状態が続いています。又、どの台もクギに差がないホールも増えてきました。当たる時は500円で簡単に当たり、当たらない時は2000回も回しても当たらないのが現代のパチンコです。海物語シリーズは特にその傾向が強い機種として知られます。この状況でクギ読みをするのは時代錯誤も甚だしいということになります。

今、クギ調整を行うとすれば、それはイベントの口実にすぎません。どのホールもイベントと称して、特定機種の爆発デー、スペシャルデーなどを設けていますが、普段の日と何がどう違うのでしょうか。それは出玉還元率の違いです。イベントの日には通常よりも出玉還元率を上げた設定をホールコンピュータに仕組むホールが大半です。ホールによっては宣伝のために、あるシマのみ赤字設定にすることさえあります。つまり、イベント自体がホールコンピュータの存在を白日のもとに曝け出しているも同然なのです。

当然、客は店員にイベントの日と普段の日とではどう違うのかという質問をします。まさか「ホールコンピュータの設定が違う」と正直に答えるわけにもいきませんので、何らかの切り返しトークが必要となります。そこで「イベントの日は皆さんにいつも以上に出していただくため、クギを甘くしています」と苦し紛れに言うわけですが、そう言った手前、実際にクギ調整をしないといけません。イベントといえども全ての台が出るわけではなく、一部の台を爆発させるためには他の台に座る人に大損をしてもらう必要があります。クギが良ければ粘る人も増えますので一石二鳥となります。その結果、待ち受ける現実は恐ろしいハマリです。粘った甲斐があって当たることもあるでしょうが、その後、ドル箱を積み上げることができるかどうかの運命の鍵をクギが握っているわけではありません。 CR以前の時代はクギが良ければその台の出玉は増え続けることができました。しかし、CR機は大当たりしなければ出玉は減る一方です。

よく回るためなかなかやめられないという状況はホール側にとっても有り難い面があります。しかし、クギが良いと客が粘りやすくなり、ハマリの台でも当たりの周期に入ることもあります。そして、それが爆発に転じれば客側にメリットがもたらされます。しかし、爆発するかどうかの運命はクギによって支配されるものではないのです。

最強攻略法「海殺しX」は勝ち続けるために必要な本質的な事柄に言及し、如何なる状況においても運ではなく実力で当たりを引く技術を教示します。

8.爆発狙いと生産効率

ホルコン系攻略の最大のセールスポイントは少ない投資で大当たりを引くことにあります。又、最大の欠点は爆発台になるかならないかは運次第ということです。逆に爆発台識別系攻略法は台選びのポイントに的を絞り込んでいるため、読み筋通りになれば、笑いが止まらないというメリットがあります。しかし、当たれば爆発する可能性が高い反面、いつ当たるかわかりませんし、運が悪ければ当たるまでに何万円も使ってしまうデメリットがあります。

最強攻略法「海殺しX」は両者の利点を融合させた画期的な手法であり、最強の名に恥じないだけの破壊力があります。

最強攻略法「海殺しX」を用いますと下記のいずれも可能となります。

  • (1)なりふり構わず、少ない投資で大当たりを引き、爆発しなければ台を移動する。
  • (2)長期的展望で作戦を練り、持久戦の末、最後は勝つ。
  • (3)少ない投資で爆発させる。

誰もが(3)を希望するに決まっていますが、これだけは一定の条件がつきます。それはシマの状況によって可能な時とそうでない時があるからです。もちろん、最初は(3)から狙ってゆきます。これがあっさり決まれば、最も簡単な勝ち方であり、ひと儲けした後はたった一人でも高級レストランに足を運び、何千円もする食事をオーダーしたい心境になります実際に連日そんなことをしている猛者もいます。くれぐれも痛風には気をつけたいものです。

さて、状況的に(3)が難しい場合、もしくはシマが混雑している時は(2)を、比較的空席が多い時は(1)を狙うのが基本定跡です。(1)を選んだ場合、大当たりを引いた後がポイントとなります。時短が終わり、通常プレーに戻ってからその台に拘泥されることなく柔軟に立ち回らなければなりません。大当たり前に現われる前兆やハマリ周期に入った際に頻出する出目を頼りに、継続プレーをするか持ち玉を交換して他の台に移動するかの判断を下します。慣れてくると、頻繁に台を移動しながら異なる台で何度も大当たりを引けるようになります。

要は状況に応じて作戦を変更させてゆくわけです。しかし、最強攻略法「海殺しX」にも唯一の弱点があります。それは(1)〜(3)の選択肢のうち採択すべき戦術が何なのかとという判断に迷いが生じやすいことです。負けるとすれば、この判断ミスから起こります。最強攻略法「海殺しX」で8割超えの勝率は手に入ったも同然ですが、2割の敗戦のダメージが大きければ、トータルでマイナスにはならないとしても、時間のロス(生産性の低下)となります。

たとえば、5日間連続で勝負をしたと仮定しましょう。一日目3万円勝ち、二日目1万円勝ち、3日目2万円勝ち、4日目3万円負け、5日目5万円勝ちとすれば、トータルで8万円の勝ちとなりますが、これを5で割ると、一日平均の収益はわずか1万6千円にすぎません。5日目に5万円というある程度満足のゆく収益が出ていますが、意外にも2万円勝ちを5日続けた場合(トータルで10万円の収益)よりも劣った結果となっています。5万円も勝つと一気に挽回した気分にはなりますが、意外にもコンスタントに小銭を稼ぐ人の収益に及びません。これは4日目の敗戦(3万円負け)が響いているからです。勝率8割でも一回の負けは非常に堪えます。そして、この負けは判断ミスから起こります。結果論ですが、4日目はたった1万円でも2万円でも勝てばよかったのです。いや引き分けでもよかったわけです。これこそがプロをも悩ませる難しい部分です。

最強攻略法「海殺しX」を用いれば、初心者でも勝率8割は簡単にクリアーできるでしょう。しかし、勝率を9割以上に上げる力、久々に負ける時のダメージを極力減らす力の有無がプロとセミプロの分かれ道となります。セミプロ止まりであれば、パチンコは月収10〜の20万の単なる内職ですが、実力をプロの領域にまで鍛え上げれば、一ヶ月の副収入は相当なものとなり、60万円を超えることも可能です。これなればパチンコはもはや内職ではなく立派な副業です。

爆発狙いも大事です。何回かに一回は爆発させないと収益の向上は望めません。しかし、爆発狙いはハイリスク・ハイリターンのため、広い視野に立った総合判断力が常に求められます。この判断を誤ると月50万の予定が20万で終わってしまうことにもなりかねません。皆様には生産効率を常に念頭において最強攻略法「海殺しX」をご使用いただきたく存じます。

9.くだらない確率攻略法

パチンコメーカーが発表する大当たり確率というのはホールコンピュータを無視した場合の確率にすぎません。自分でパチンコ機を買って、毎日のように自宅で実験を行えば、約一年後には大当たり確率はメーカー発表通りの数字に収束するはずです。サイコロを際限なく投げれば、1の出る確率は6分の1に限りなく近づいてゆくのと同じです。

そして、自分でパチンコ機を買った人であれば誰もが一つの疑問に辿りつくはずです。それはパチンコ機の内部に存在する意味不明のケーブルの差込口の存在です。実はこの差込口にホールコンピュータにつながるケーブルが入るのです。

メーカー発表の大当たり確率は通常周期、爆発周期、ハマリ周期の全てをトータルした場合の確率です。メーカーは決してウソを言っているわけではないのです。一般に言われているように、パチンコ機は電源を投入した時点より高速カウンターが始動し、ある一定のタイミング(大当たり乱数)で入賞すれば当たるという考えは間違ってはいません。しかし、大当たりの全てがこの法則のみによって発生するとすれば、信じられないような大連チャン、連続して保留玉で確変を繰り返す珍現象、毎度のように時短で当たったり、時短終了後、ほとんど玉を減らさずに大当たりが来る現象などについてはどう説明するのでしょうか。

ちなみにCRスーパー海物語in沖縄3 HME のメーカー発表大当たり確率は1/358.120です。わかりやすくするために約1/358として話を進めましょう。一つの大きな箱に358枚のカードを入れ、そのうちの1枚だけに「当たり」と書いておき、残りのカードには全て「ハズレ」と書いておくものとします。くじ引きの要領で箱の中に手を入れ、一回につき一枚を取り、ハズレを引けば、そのカードを再び箱の中に入れ、もう一度、カードを取る作業を延々と続けた場合、皆様は一日に何回当たりを引く自信がありますか。下手すれば、10時間にわたりこの作業を続けても、一度も当たりを引けないでしょう。メーカー発表の大当たり確率を素直に受け止めている人はこれと同じ作業をパチンコでもしているということになります。時短に入るたびに何度も連続して当たりを引く台、時短が開けてから10回転未満で何度も当たる台の多さはこの理論では説明がつきません。

確変突入率も然りです。CRスーパー海物語in沖縄3 HME では大当たりの65%が確変と発表されています。特別な攻略理論を用いずに、ごく普通にこの機種を打ち続けていれば、確変突入率はいつの日にかこの割合に落ち着くことでしょう。メーカーは決してウソをついてはいません。では、確変が20連チャンしたり、10連チャンした台が時短後すぐに確変を引き戻し、さらに7〜8連チャンするようなことをどう説明するのでしょうか。このような現象を私たちは頻繁に目撃しているではありませんか。果たして65%の確変突入率でこんな事態がこんなにも多発するものでしょうか。

大当たり確率が低いということは通常時になかなか当たらないことを意味するはずです。近頃はメーカー発表の大当たり確率が海物語シリーズよりもずっと高い機種も次々と出ています。しかし、スペック的に海物語シリーズに勝るこれらの機種が何故、海物語シリーズほどよく当たらないのでしょうか。確変突入率で海物語シリーズよりも甘い機種は沢山あります。何故、それでも海物語シリーズの方が爆発するのでしょうか。この問いに対する答えのヒントは魚群にあります。これ以上は書けません。

最強攻略法「海殺しX」は魚群に隠されたある秘密と爆発波に入りやすい台の見抜き方を明らかにします。

※「魚群の秘密」に関しては、プレミアパックで紹介されています

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